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最後のブルースギタリスト、エリックゲイルズ

3日前に観た、ブルースの天才ギタリストについて書いておく。 
娘もコロラドに行ったし、夫も2週間も休みをもらっているし、ちょっと夜音楽を聴きに行こうか、ということになって、ローカルなイベント情報を探索して見つけたライブ。 エリック・ゲイルズという、16歳のときにすでに天才ギタリストと呼ばれた、現在40歳の、メンフィス出身の黒人ブルースギタリストだそうだ....、でも天才ギタリストなのに、名前聞いたことないし、ノースキャロライナの小さいバーで、カバーチャージはたったの15ドルだし…、ほんとうに天才??
まずはyoutubeでチェック。 
エリック・ゲールズ、、、(゜〇゜;) まるで、、、ジミ・ヘンドリックス、、、

それで、もちろんライブには行ったよ。 意外にオシャレな小さなバーで、ほんとうにブルース好きだと思われる黒人観客半分、おしゃれなヤッピー観客半分。 こんなちっちゃなヴェニューでも、エリック・ゲイルズさんは、天才ギターを披露してくれたよ。 天国のようだった。 地ビールを飲みながら、めっちゃサイケなギターリフがビュウワン、ビュウワン響くのを体いっぱい聴く。 アメリカに住んでいてよかったぁ~ってこういうときに思う。 日本じゃ、15ドルでこれは見れないよ。 サンタナも絶賛して一緒にジャムをしたというギタリストだよ! で、なぜ、こんなノースキャロライナのダーラムという辺鄙な町でギグをしているかというと、実はここは彼の嫁さんの実家があるからだそうだ。 嫁さんの親戚もけっこう見に来ていたみたい。 そういわれると、プライベートギグみたいな雰囲気と言えないでもない。
夫に
「あんな凄いギタープレイを、こんなに小さいバーで聴いてもったいないよね。 彼は大きなアリーナに値するよね」
言ったら、
「値するってどういう意味だい? 値するっていうの需要があるから、値するんだろ。 需要がないなら、値するとは言えないな…」
と私の興奮を冷ますような言葉を返してきた。 あーぁ、言わなきゃよかった。
でも、今のブラックミュージックは、ダンスかラップが主流で、ブルースなんてほとんど誰もやらない。 高度なテクニックを要するジャズやブルースは、少数の通といえる様なヤッピーな白人が聴いているだけ。 もしかして、エリック・ゲイルズは黒人最後のブルース・ギタリストかもしれない。 あぁ、ほんとうに彼のギターを聴けてよかった。 偶然見つけた、凄いミュージシャン!!
 
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